父さんこれから狩猟で食っていこうと思うんだ(獣医師が狩猟に興味を持ったので挑戦してみた)

猟銃の所持許可申請から現在までを綴ります。自分が気になったこと、分からなかったことを中心に記録を残していきます。

クレー射撃練習会

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くるみちゃんとのデート14回目


いつもお世話になっている銃砲店主催の射撃練習会。ここのお店では月1回、月末に開催している。お店のご主人が直接射撃の指導をしてくれた。


参加者層と射団

参加者の年齢層は40代から50代前半。30人近く参加していた。おじいちゃまは1人2人程度。普段の射撃場はおじいちゃましかいないから、かなり新鮮。私以外は全員上下二連だったのはいつも通りだけど。。ラウンド毎に初心者(ストレートのみ)と熟練者(フリー)を分けてくれていたので、気持ち的には楽だった。


実際の指導

ストレートのみとはいえ、クレーの飛ぶ高さは高中低の3段階あって、意外と難しい。ご主人曰く「くるみちゃんは銃身のリブの付き方からも分かる通り、銃身が機関部に対して緩やかに上方向に反っているから、上昇中のクレーはジャストで照準すると当たりやすい」とのこと。_φ(・_・


そういえば、今まで当たってたのは上昇中のクレーでジャスト照準の時だったかも。この辺は上下二連銃が主流の射撃場では誰も教えようがないよね。本日1番の収穫か。



練習会終わって

練習会の終わりに「クレー射撃用に、そろそろ上下二連が欲しくなったでしょ?」とご主人。「まだ1丁目の申請から1年も経ってないので許可降りないですよ…」と誤魔化した。正直なところ、くるみちゃんが好きすぎて、他の娘のことは考えられないんですよね。デートする度に愛着が湧いてくる。


今回の練習会は、普段会ったことのない人ばかりで、全体としてはワイワイと内輪で盛り上がる傾向にあった。よく言えば初心者に寛容、悪く言えば無関心。ソロ初心者にはちょっと居心地が悪かったかもね。


ちなみに

斜面貸切料、空ケース処理代:800円
1R(クレー25枚):1,400円
射撃指導料:0円(ただし弾はご主人のお店で買ったもののみ)


4R参加して弾代込み11,800円でした。たまに参加するのはいいけど、人に気を使うし、気楽にやるならソロの方がいいかな。

銃砲等及び刀剣類の一斉検査(銃検)

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つい先日、銃検があったので気づいたことを残しておこうと思う。

銃砲一斉検査とは

いわゆる猟銃の「散弾銃」「ライフル銃」などの装薬銃のほか「空気銃」の所持許可を受けている人を対象とした一斉検査。所持しているすべての猟銃について受験する必要がある。

対象者

実施年度以前に猟銃の所持許可を受けた人および所持している猟銃すべてが対象となる。例えば、令和6年度の場合、令和6年4月1日以降に所持許可が下りた猟銃に関しては受験が免除される。

実施日

管轄の警察署によるが大体4-5月くらいらしい。年度初めに実施するのが通例みたい。対象者には管轄の警察署から銃検のお知らせの封筒が届く。筆者の地区の場合、隣の市の実施日についても記載があり、事情があればそちらの日程でも良い、とのこと。

実施場所

筆者の場合、警察署ではなく地域の公民館での実施となった。一般の人も利用する施設でやるのか…と思っていたが、平日だったこともあり、利用している人は70-80代の暇を持て余した高齢者だけ。

必要書類等

必要な書類等は以下の通り。ご存じの通り、昨年の長野の事件を受けてハーフライフルの規制が強くなった。ハーフライフル銃身については受験の前にあらかじめ申告し、銃身内のライフリングを確認するとのこと。

  • 対象の銃砲(替え銃身含むすべて)
  • 所持許可状況の申告書(封筒に同封)
  • 猟銃用火薬類の管理帳簿表

指定の日時に受けられない場合は?

管轄の警察署と要相談だが、個別での受験もできるらしい。指定日の受験がどうしても難しい場合は、事前に連絡することで、警察署での受験も可能とのこと。また、当日は午前と午後の二部に分かれているが、半休しか取れない場合、込み具合によっては遅刻の可能性が出てくる。下手すると、午前中に並んでも、時間内に順番が来なかった場合は午後の部に回されるようだ。おとなしく全休を取るか、個別受験を視野に入れたい。

当日の様子

午前の部は9:30-11:30
午後の部は13:30-15:30
筆者の場合、自宅から車で1時間の銃砲店に委託保管しているため、まずは銃砲を取りにいかなかればならず。銃砲店から受験会場までさらに車で1時間。。到着時間は10:30頃。駐車場で猟銃所持者をほとんど見かけないなと思っていたら、既に20人以上並んでらんでいた!朝一で駆け付けられるようにすべきだったかもしれない。並んでいる人は70-80代のおじいちゃまがほとんど。一部、40代後半くらいの男性、紅一点の女性は40代後半くらいだったか。若い人は時間が取れず個別受験が多い可能性もあるが、猟銃所持者の年齢構成は確実に超高齢化していることが窺い知れる。それでも一人4-5丁は所持してるんだよなぁ。この会場を襲撃され…ゲフンゲフン。会場から時々漏れ聞こえる会話…


👮‍♂️「銃をガンロッカ―以外に保管していますか?」
👴「は?(耳が遠くて聞こえない)」
👮‍♂️「”はい”か”いいえ”で答えてください。銃をガンロッカ―以外に保管していますか?」
👴「はい?」
👮‍♂️「銃をガンロッカー以外で保管しているの?違反だよ⁉」


そんなやりとりを小耳にはさみつつ、1時間くらいで筆者の番に。会場には顔なじみのH田さん(めちゃくちゃラフな私服姿!!)が!他の警察官も生活安全課の職員なのだろうけど、まったく顔はわからず。とりあえず、受付で名前を提示して個別のカード(警察署で保管してる所持許可者の情報カード?)を受け取り、銃砲の準備。薬室を開放して検査へ。所持許可証とカードを渡し、銃のID(打刻ナンバー)と銃身長、銃の全長を測定。替え銃身はなかったので、以上で銃砲の検査は終了。インナーチョークは3種類あったけど、特に確認はされず。銃自体の検査が終わると、次は面談。ここで結構詰まっている人が多く、流れが悪かった。見かねたH田さんがフォローで面談に入ってくれた。顔見知りなこともあり、緊張せずに面談を受けられた。面談では事前に記入しておいた所持許可状況の申告書を提出。質問には”はい”か”いいえ”で答えていくだけだが、正答(?)は両者に振っているので、安易な回答はまずいかも。銃保管に関する質問は委託保管のため省略。申請当時は猟銃の用途に標的射撃以外に狩猟を入れていたが、所持許可が猟期に間に合わなかったこともここで釈明。最後に「今後、狩猟をするうえで自宅での火器(弾薬)の一時保管が必要になる。時期になったらN田銃砲火薬店さんから話があるだろうから、よく聞いておくように」とのこと。とはいえ、猟期まであと半年はあるんだよね。覚えてられるかな?とりあえず、検査はこれにて終了。筆者の後に並んでいた十数人は午後の部に回されたらしい。そこそこラッキーだったのかもしれない。

2024年度 SAAMA射撃練習会の情報公開

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一般社団法人日本療養資材工業会(SAAMA)の初心者練習会と初心者研修会の案内がHPに掲載されたようだ。とにかく参加費が安いので積極的に参加していきたい。中堅の人でもこの練習会を知らない人がいるみたいなので知名度は意外と低い。


昨年までは複数(3回分)の練習会の申し込みができたようだが、今年度からは1回分までしか申し込みできないみたい。申し込んだ練習会の終了後、再度申し込みは可能だが、各回とも定員が少ないため、よく考えて申し込む必要はありそうだ。ちなみに、参加資格は「銃砲所持から3年以内」または「女性」であること。



初心者練習会

昨年の練習会に参加した時の所感をもとに記載する。

「初心者」とあるが、どちらかというと、ある程度のスコア(10/25くらい)が出せる人向け。参加者はそこそこのベテランで、ほとんどの人がスコアは20/25オーバー。HPの内容には「指導員指導による銃の安全な取り扱い・クレー射撃の実射・射撃マナー・審判の仕方・スコアカード記入方法等」とあるが、基本的には射団に入ってひたすらクレー射撃。よほどひどい撃ち方をしない限り、具体的な射撃指導はほとんどなし。基本的に午前中で終了。続けて練習したい場合は、個別に射撃場に申し込みが必要。
  • トラップ/スキートは15*5Rの75枚撃ち、トリプルトラップは15*5Rの75枚撃ち
  • 参加費:3,000円(クレー代、射撃場使用料込)
  • 昼食は各自用意

初心者研修会

5/11、6/15、6/29の3回のみ。HPの内容には「銃の安全な取り扱い 銃/装弾/競技の説明/射撃のノウハウ」との記載。タイムスケジュールも公開されている。今年はこちらにも参加しようと思う。
  • 午前中に25枚*1R、午後に25枚*1Rの計50枚撃ち
  • 参加費:2,000円(クレー代、射撃場使用料込)
  • 昼食は各自で用意

初心者スラグ射撃練習会

7/14、7/28の2回のみ。HPの内容には「銃の安全な取り扱い・競技の説明・実射・スコープ合わせノウハウの指導」との記載。スラグ銃身が手に入ったら参加したい。こちらの参加資格は「スラグ射撃初心者」のみ。

  • 標的射撃20発、移動標的10発、合計30発
  • 参加費:3,000円
  • 昼食は各自用意